昨日、当ブログで
自称哲学者・適菜収を批判したら、
(「駄々っ子哲学坊や・適菜収こそ完全B層!」)
驚いたことに適菜は
驚いたことに適菜は
そのわずか1時間半後に
自分のブログに全文をコピペして、
コメントを発表してました。
ずいぶん、
ヒマなんですね~~~~~~~~~~!!
ヒマなんですね~~~~~~~~~~!!
それでいて、最後に
「申し訳ありませんが、少し忙しいので、
あまりかまわないでくださいね」
なんて捨てゼリフ書いてるのが笑えます。
ヒマなんだろーが!!
適菜は、自分の立場について
「脱原発派でも
原発推進派でもありません」
といっており、
安倍晋三も山本太郎も
批判しているそうです。
つまり、自分の立場を一切
明らかにしてもいないくせに、
勝手に自分を高みに登らせて、
全ての人を批判して、
悦に入っているだけなのです。
要するに、
「何も言っていない
オレ様が一番エライ!」
と主張してるのです。
一番卑怯な態度です。
ゴー宣的には、こういうのを
「高見猿」
と呼んでいます。
働いてもいないくせに
親の悪口言っている
ニートみたいなもんです。
適菜収は「ニー哲」ですね。
「ニーチェ哲学者」じゃなくて、
「ニート哲学者」の略ですよ。
私は、本物の哲学者というのは
ハンナ・アーレントみたいに、
どこまで孤立しても
真実を追求する者だと思ってますから、
適菜収みたいに、
批判されるリスクを恐れて
立場表明もせずに
他人の批判だけしてるような卑怯者は、
ニセモノだと断定します。